学光ひろば13 この春、四国（徳島・香川・愛媛・高知）がアツく盛り上がりました！ 先陣を切って、愛媛県光友会が1月28日に入学説明会と併せて光友会総会を開催し20名を超える光友の友が集いました。 ふたりの方が活動報告として入学動機や学習の体験などを話し、とても素晴らしい内容に感動の輪が広がり、各人が新たな決意でスタートをきる機会となりました。 3月31日にも「光友会懇談会」を開催しました。光友会県代表の宮内英夫さんはこの3月に見事に卒業の栄冠を勝ち取りました。愛媛はコロナ禍の2022年3月に、光友会役員と指導員とが連携し、全国に先駆けて対面での光友会の集いを開催し、それ以降、折あるごとに対面で活動を続けてきました。 徳島県光友会（代表：山名幸枝さん）は、3月2日に入学説明会を開催。入学希望者をはじめ、現役学生や卒業生も集い、にぎやかに開催しました。途中で、ちょうど同じ時間帯でオンライン交流会を開催していた青森県光友会とZoomでつながり、時間と空間を越えて交流することができました。卒業生のひとりは「もう一度、新しい通教で学んでみようかな」と学習意欲をかき立てられた様子でした。 3月3日には香川県光友会（代表：高嶋明良さん）が入学説明会を開催し、参加者は現役生・卒業生も含め20名を超えました。はじめに光友会の役員から、光友会の活動についてアピールがありました。その後、通信教育部を卒業している真鍋指導員が、自身の通教生時代のエピソードを通して学んだ喜びを語り、参加者を激励しました。 4月6日・7日には、高知県で四万十市と高知市の2都市において入学説明会・光友会懇談会を開催しました。久しぶりの対面での開催となった今回の集いで、新たに西森康治さんが光友会の代表に就任することが発表されました。新たな体制で、光友会の活動にも一層、拍車がかかることと思います。 コロナ禍で光友会活動ができない時期がありましたが、四国は全県で、対面での活動を行うことができ、待望の春を迎えることができました。卒業の栄冠を目指して志を高く持ち、勉学に励む意欲に満ちています。香川県高松市にて徳島県徳島市にて愛媛県砥部町にて高知県四万十市にていくつかの活動の様子をご紹介します。今、四国がアツい！各地域の学習会・総会・活動報告全国各地で光友会活動が開催されています。四 国全県で総会や説明会を開催
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