創価大学募集要項_本文_2025_単頁-完成品(トンボなし)1126修正版
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()出願にあたって出願に必要な書類証明書類について① 証明書類は6ヶ月以内に発行された原本を提出してください。6ヶ月以上経過した証明書や原本の写しは取り扱いできません。② 厳封されている証明書は開封せずに郵送してください。証明書類で厳封されていたものを開封された場合は、正規の証明書として扱えない場合があります。③証明書の記載氏名と「出願確認票」の氏名が異なる方は、戸籍抄本(原本)が必要です。※ 所定の証明書以外に必要な証明書があると判断した場合、その他の証明書類の提出を求める場合があります。※ 海外の短大・大学等を卒業された方は、6ヶ月以内に発行された英文もしくは和訳(翻訳認証されたもの)の「学位取得証明書(卒業証明書)」・「成績証明書」(原本)が必要です。  なお、海外の短大・大学等が発行した証明書を提出の場合、選考・審査に時間を要します。あらかじめご了承ください。「学力に関する証明書」について「学力に関する証明書」は「成績証明書」とは異なる証明書です。間違いのないようご注意ください。「学力に関する証明書」は、教育職員免許法に基づき、単位を修得した機関と免許法に定められた法定科目区分ごとの単位を証明するものです。主に教員免許状の授与申請や、在学中に修得した教職課程科目の単位を確認するための証明書です。出身大学(短大)に申請をして、取り寄せてください。※改正免許法施行規則の施行に伴う「学力に関する証明書」の様式について  2022年4月1日の改正免許法施行規則の施行に伴い、「学力に関する証明書」の様式も変更されています。  新しい「学力に関する証明書」の様式例は、創価大学通信教育部ホームページ(https://www.soka.ac.jp/tukyo/admission/web-entry/)に掲載していますのでご参照ください。「教員免許法上の単位証明」が記載されていれば、出身大学の様式でも結構です。※ 科目等履修(教職コース)で、教育職員免許法第5条別表第1、施行規則第10条の2を根拠にして小・幼免許状を取得する方は、必ず2022年4月1日施行の改正免許法施行規則に則った、「学力に関する証明書」で出願を行ってください。36「見込証明書」について出願時に「卒業証明書」が発行できず、「卒業見込証明書」または卒業見込の「調査書」を提出した場合、卒業後10日以内に「卒業証明書」(見込み証明ではない)を創価大学通信教育部入学係宛に提出してください。注意証明書類について証明書類提出の際の注意事項

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