学光Vol.12(HP用)
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簿記合格証にも、子どもたちにも見せていこう」と初心を再確認しました。通教指導員さんにも、しばしば学習の進捗や決意を聞いてもらい、「周りが見てるぞ」と、いい意味で自分を追い込み、合格を勝ち取ることができました。現在は、次なる目標として税理士試験の勉強に挑戦中。ハードルはこれまでから格段に上がり、習得しなければならない知識の量に圧倒されていますが、決してあきらめることなく、結果を出します。創大通教ほど温かく、人と人の心が通い合う学び舎は他にはありません。通教の魅力はすべての人に開かれています。生涯にわたる挑戦をともに続けていきましょう!大阪市住吉区で子育てと地域での活動を中心に生活してきました。子どもたちが大きくなり、少し余裕が生まれてくると、ふと、「人生100年時代。先はまだ長い。これまでずっと人を支える側にいたから、そろそろ自分自身に投資したいな」と思うようになりました。娘と息子は関西創価学園へ。わが子だけではなく、生徒皆が「世界がどうすれば平和になるのか」を本気で考える若者に育っていくことに驚きました。どうせ学ぶのなら、私も創立者のもとから社会に巣立っていきたい。そんな思いで、2021年の春、通教に3年次編入学し、学びをスタートしました。法学部法律学科を選んだのは、地域での活動を通じて「弱い立場にある人を守りたい」との思いを強くしたからです。さまざまな事情で社会から隔絶されていたり、経済的に恵まれなかったりする方々の困りごとを行政につないだりしているうちに、法や制度によって生活が守られる道があることを目のあたりにし、自分自身が法を学んでいくことで、今よりもっと困っている方の力になれるのではないかと思いました。勉強に打ち込むのは久しぶりのことでしたので、コツをつかむまでには少し時間がかかりました。大学の勉強に関しては先輩であり、現役バリバリである子どもたちから有益なアドバイスをたくさんもらい、慣れてくると、あらゆることが新鮮で、学ぶことが楽しくなってきました。入学当初はコロナ禍のさ中であり、2年目に、待望の対面での夏期スクーリングに臨んだときのこと。国際的な税務の現場で活躍された経験をもつ先生による「租税法」のドラマチックな生きた講義に魅了されました。父も夫も自営の仕事を営んでいて、お金をやりくりする大変さを近くで見てきました。事業にとって最重要である会計という分野に改めて興味を持ち、深く学んでみたいと思いました。この“出会い”が出発点となり、簿記3級の試験対策にも繋がる経済学部の「簿記原理」を履修し、単位修得。この時点で卒業が間近に控えていましたが、さらに上を目指したい気持ちに火がつき、卒業後も引き続き簿記2級の取得を目指していくことにしました。簿記3級の受験では、通教の講義内容を軸に独学で対応ができましたが、2級となるとそうはいかないと実感。通信講座を受講し、学習の質量をともに高めていきました。まとまった時間ができれば、近所の図書館や通信講座受講者向けの自習室を活用し、集中して取り組みました。「その日の計画は必ずその日に終わらせる」と、夜寝る前の時間も大切に使いました。試験という“勝ち負けがはっきりする戦い”においては、やはり強い意志と高いモチベーションが大事と、毎日朝に夜に、創立者の指針に立ち返りました。「創価同窓の一人として恥ずかしくない結果を出そう。こんな私でもここまでできる、何歳になっても自らの可能性は広げられるということを、周囲崎田 明子さん卒業生 大阪府在住vol.1216卒業生インタビューわが子に続き創価の学びを「会計」に目覚めた名講義可能性に限界はない Interviews Story

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